海からの贈物
アン・モロウ・リンドバーグ 著
この本は、日野原重明先生の「行き方上手」や他いろんな本に紹介されている。
太平洋単独無着陸飛行に初めて成功したリンドバーグの夫人で自分も飛行機操縦をした人!
そんなすごい人でも、50歳を過ぎて海辺で一人で生活をし、いろいろ人生について考え悩んでいたのだ~と思った。
ミニうんちく
リンドバーグが大西洋横断した時に「翼よあれがパリの灯だ!」と言ったというのは嘘で、ホントは、クタクタに疲れて言葉も出なかったらしい。その後「トイレは何処?」と言ったとか言わないとか・・・
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